ここ数ヶ月 不貞の証拠現場はパートナーの自宅
若しくは車中が大半でしたが、昨日 久しぶりに
ラブホでの現場撮影となりました。
難易度の比較的低いラブホでの撮影
ですが、日々 相談事案は男性の場合
夫婦破綻 別居後、離婚調停前が大変です。
女性に比べやはり男性は出遅れ感がありますね
やはり女性の方が観察力が鋭いのでしょう
昨今 こうした妻の浮気で夫からの相談件数が増えてはいるが
時代の背景なのか? 昭和から平成 令和となり
女性が社会に進出するのは良いが、こうした家庭内の不満を
他の男性と親しくなり、親密な関係へと向かうのは許されることではない。
またDV防止法が施行されこの法律を離婚理由に悪用する事例も
多々報告されている。
新型コロナの影響で生活への不安やストレスによる増加で
DV、虐待通告が過去最多となる中 裁判所や捜査機関も
こうした事案を一方からの話だけでは無く双方から詳しく調査し
分析する必要があるのではないか
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